2025年10月30日
ハートコア株式会社
ニュースリリース
ハートコア株式会社 (本社:東京都品川区、代表取締役社長:神野 純孝、ハートコア)は、オールインワンパッケージ型CMS「HeartCore CMS」が、独立系ITコンサルティング・調査会社である株式会社アイ・ティ・アール発刊の『ITR Market View:ECサイト構築/CMS/SMS送信サービス/電子請求書サービス/電子契約サービス市場2025』において、CMSパッケージ市場シェアで2016年度から10年連続No.1※を獲得したことをお知らせします。
※出典:ITR『ITR Market View:ECサイト構築/CMS/SMS送信サービス/電子請求書サービス/電子契約サービス市場2025』CMSパッケージ市場:ベンダー別売上金額シェア(2016年度~2025年度予測)
デジタルマーケティングの重要性が急速に高まる中、企業には「コンテンツ管理の効率化」だけでなく、「顧客体験(CX)」や「ブランド価値の最大化」を支える統合的なデジタルプラットフォームが求められています。顧客接点の多様化やコンテンツ量の増加、マーケティング施策の複雑化に伴い、従来型CMSでは十分な対応が難しいという課題が顕在化しています。
こうした市場環境の中で、HeartCore CMSは単なるコンテンツ管理ツールを超え、企業のデジタル戦略を支える中核プラットフォームとして進化を続けています。Web運用・データ管理・マーケティングを一元化できるオールインワン構成により、企業の「管理負荷の軽減」と「CXの質の向上」の両立を実現します。HeartCore CMSは、次世代型のCMSとして多くの成長企業に採用されています。
最新のHeartCore CMS v13では、AI技術を活用した高度な機能を搭載。
GEO(Generative Engine Optimization)による検索最適化など、「AI x マーケティング」を融合し新たな価値を提供します。
さらに、セキュリティ強化や高負荷環境での安定稼働など、技術的な信頼性も高く評価されています。
これらの特徴により、HeartCore CMSは企業が直面する「CXの複雑化」や「マーケティング施策の高度化」に柔軟に対応し、デジタル戦略の中核を担っています。
「HeartCore CMSは今後も、単なるCMSの枠を超えた「デジタルマーケティングプラットフォーム」として進化を進めます。
国産CMSならではの柔軟なカスタマイズ性と充実したサポートを強みに、企業の成長と成果創出を支え、今までにないデジタル体験をすべての人に届けることを目指します。
HeartCoreサービスサイト:https://www.heartcore.co.jp/products/CX/index.html
主な導入企業一覧:https://www.heartcore.co.jp/casestudy/index.html
E-Mail : pr@heartcore.co.jp
※本リリースに掲載する社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。