サイバーセキュリティセミナー
サイバー攻撃から企業のWebサイトを守るには？
〜セキュリティリスクを可視化しセキュリティ管理を容易にするベストプラクティスお教えします〜
新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴う外出自粛で、在宅勤務が推奨されるなか、企業の営業・マーケティング活動では、顧客との接点がデジタル上、特にWebサイトに集中し、製品サイトはもちろん、通販・ECサイトの強化が求められ、Webサイトの重要性はますます高まりを見せています。
同時に、コロナ・パンデミックに乗じてセキュリティ脅威や攻撃が増加する(※1)なか、Webサイトはサイバー攻撃の対象として特定されやすく、不正アクセスによるWebサイト改ざんや情報漏えいの危機に常にさらされています。
こうした攻撃から企業ブランド・信頼性、そしてお客様の情報を守るためにも、企業はサイバー攻撃の脅威を認識し、適切な対策をとることが求められています。
本セミナーでは、株式会社電通国際情報サービスとの共催で、CMSの脆弱性を狙った攻撃から企業のWebサイトを守るセキュリティ対策と、企業のセキュリティリスクを可視化し包括的なセキュリティ管理を可能にする「SecurityScorecard」をご紹介いたします。
ぜひご参加ください。
※1：チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社がリサーチ会社のDimensional Researchと共同で実施した調査結果によると、セキュリティ専門家の71％が、新型コロナウイルスの発生以降、セキュリティ脅威または攻撃が増加したと回答した。
（参考：チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社チェック・ポイントとDimensional Researchが調査:リモートワークと新型コロナウイルス関連脅威の増加により、組織のセキュリティ課題が最悪の状況と判明（2020/4/9発表））
- 日時：
- 2020年7月21日（火）15:00〜16:15
- 共催：
- 株式会社電通国際情報サービス、ハートコア株式会社
- 参加：
- 無料（要お申し込み）
※ オンライン（Webセミナー）で開催いたします。Webセミナー視聴の推奨ブラウザはChromeです。
※ 参加方法につきましては、お申し込みいただいた後、前日までに改めてご連絡いたします。
・攻撃者はどのように企業のWebサイトを狙って攻撃するのか？
国際的な分業が進む中、社内のみならず、業務委託先やサプライチェーンについてもセキュリティ管理を行い、リスク軽減を図る動きが顕著になっています。