NASDAQ上場を導く
IPOコンサルティングサービスのご紹介
〜実績にもとづく確固たる支援体制で実現〜
HeartCoreが提供するNASDAQ限定のIPOコンサルティングは、
経験と実績をもとに他社には無い絶対の自信を持っております。
日本とアメリカの市場の違いを知り尽くし、
実際に上場したHeartCoreだからこそご提供できるサービスです。
アメリカへの上場のメリットは、
上場コストやその後のクオータ毎の成果を出す必要性を考えても、有り余るメリットがあります。
1. 調達金額が多く、成長戦略に多く投資できます
2. ストックオプションを使い、優秀な人材を確保しやすくなります
3. 上場後も多額の調達ができ、豊富な資金を使い世界戦略を実施できます
4. Under writer等の4社が許可すれば、基本的に上場できNASDAQが拒否をすることはほぼありません
NASDAQの取り扱い金額は、東京証券取引所のおよそ4倍。
上場の可能性も高まります。
各上場方法のメリット・デメリットを解説します。
日本と米国でそれぞれ上場に必要な条件をご紹介します。
【日本】
監査法人 2年分の監査証明(進行基準)
主幹事の審査
東京証券取引所の審査
【米国】
監査法人 2年分の監査証明(過去2年分を3ヶ月で監査)
主幹事、主幹事の引き受け弁護士、監査法人、会社の弁護士の審査
SECの確認
NASDAQへの上場は、日本の会社のまま上場する方法や、外国に親会社を作って上場する方法等複数の方法があります。
日本の会社のまま上場する場合、普通株での上場やADR(米国預託証券)を用いた上場などの選択肢があります。
最短で半年程度での上場が可能です。
HeartCoreが上場した体制をもとに、
スムースに上場を実現するコンサルティング体制を敷いています。
日本企業が最短でNASDAQに上場するには、上場に向けたノウハウがどこまであるかが重要です。しかしながら、現在、NASDAQへの上場を実現した日本企業はほとんどありません。
日本とアメリカの市場の違いを知り尽くし実際に上場したHeartCoreなら、経験と実績をもとに貴社のNASDAQ上場をご支援いたします。ぜひお問合せください。