シセロ

業務可視化ツール、CICERO(シセロ)とは?

CICEROは、貴社スタッフがPC上で行う全ての業務を1操作単位で捕捉・記録し、適切に分析を行うことで、業務内容を詳細に可視化できるツールです。

欧米では、コールセンターやバックオフイスでの導入が進んでおり、リサーチ&コンサルティング大手、フロスト&サリバン社は、2018年の北米コールセンターソフトウェアにおけるテクノロジーリーダーアワード(賞)をCICEROに与えています。

業務可視化の狙い

業務可視化によって見えてくる業務プロセス上の問題や課題があります。

  • ムダな業務の洗い出し
    工数をいたずらに増加させているムダな操作や、業務中断、サボりとみなせる、業務対象外のサイト閲覧行為を洗い出すことができます。
  • 業務を滞らせている箇所、
    「ボトルネック」の発見
    一連の業務の流れをつぶさに分析することで、業務を滞らせ、リードタイムを長くしているボトルネックを発見できます。
  • 業務の自動化を行うべき
    業務プロセスの特定
    多様な業務を“操作ステップ単位”で把握できるため、RPAによる業務自動化の対象となりえるプロセス、および自動化した場合の効果を推定することができます。

上記のような問題・課題に対する有効な対策を行うことにより、次の成果が期待できます。

業務効率アップ

冗長であったり、不必要なプロセスを排除することで業務プロセス自体が最適化されることに加えて、スタッフのアイドルタイムが削減されるため、業務効率が向上し、残業時間の短縮にもつながります。

業務コスト削減

業務効率の向上や残業時間の短縮は、当然ながら業務コストの削減をも意味し、結果として利益率の改善をもたらします。

人手不足の解消

業務プロセスの最適化によって、より少ないスタッフでより多くの業務がこなせるようになれば、慢性的な人手不足の解消にも寄与します。

CICEROの仕組み・特徴

センサーが全てのPC業務を捕捉

貴社スタッフが使用している各PCに「センサー(クライアントPCに常駐するエージェントソフトウェア)」をインストールすることで各PCで利用されたアプリケーション、各種ファイル、ブラウザーの閲覧等、詳細な操作内容を逐次サーバに送信、蓄積します。

サーバに蓄積された、全てのスタッフの業務プロセスに関わる詳細データについて、外部データとも組み合わせて多様な分析を行い、ムダな業務の洗い出し、ボトルネックの発見、RPAによる自動化の対象となる業務プロセスを特定します。

低PC負荷

  • センサー(クライアントPCに常駐するエージェントソフトウェア)のサイレントインストールが可能
  • センサーは低リソースで動作
  • 既存アプリーケーションの設定変更やアドオン不要

マルチアーキテクチャ対応

  • 大多数のWindowsアプリケーション・Webサービスをカバー
  • Win32/.NET/Java/C++/C#
  • VMWare/RDP/MS UWP

複雑なコーディング不要

  • ウィザードベースのセンサー定義ツール
  • プログラム未経験者でもセンサーの作成不要

問題点を把握しやすい多様な分析レポート

膨大な業務プロセスに関わるイベントデータから、問題点を発見しやすい様々なレポートを作成することができます。

    (例)

  • 各業務アプリケーション別使用率
  • 業務のためのアプリケーション使用率と、業務ではないと判断される
  • 操作(SNS閲覧など)の割合
  • コールセンターにおける対応時間と成約率の関係