インタビュー
VR360を導入して効果、向上を成功させた企業様の事例をご紹介します。

社名:株式会社青島文化教材社

業種: 製造業

青島文化教材社 様は、静岡にある日本の模型メーカーです。アオシマブランドでは自動車、バイク、トラック、艦船、航空機、アニメや特撮作品のメカなどのプラモデルを販売しているほか、スカイネットブランドでラジコン模型やキャラクター雑貨、DISMブランドでダイキャスト製ミニカー、ミラクルハウスブランドで金属製完成品模型、FunnyKnightsブランドでフィギュアなどを販売されています。

営業

富永 幸三郎 氏

INTERVIEW

INTERVIEW

インタビュー

サイト流入数が10,000人
展示会場の3倍以上でした

静岡のプラモデルメーカーであり、乗用車・トラック・スーパーカーなどの自動車モデルや、精密な艦船模型のプラモデルを中心に、ミニカーやフィギュアなどの完成品、キャラクターアイテムなど幅広いラインナップを展開している、青島文化教材社。 今回は、VR360の導入前の課題や背景、決め手、効果などを、営業の富永氏に伺いました。

VR360導入前の問題・課題

ー 今回のイベント開催においてはどのような課題がありましたか

富永

2021年静岡ホビーショーにあたって、例年は業者だけでなく一般のお客様の来場も想定して開催しているのですが、コロナ禍による来場制限で、業者のみで一般の方が来場できないということになってしまいました。そのため一般のお客さまへも、最新情報を届けられないという課題がありました。

VR360選定の決め手・経緯・効果

ー 今回「VR360」を選定するに至った決め手はなんでしょう

富永

何をやったら良いかと考えているときに、御社のサービスにたどり着きました。
本来、最新を届けるだけならWeb上で「こんな商品を紹介しますよ!」と展開すれば済むはずでした。
しかし、空間のイメージとか、あたかも会場にいる様な臨場感を味わっていただく方がより良いんじゃないか。と言う事でVRで見せようという話になり、採用しました。

ー 選定の際、他社の製品を検討されましたか

富永

実際に、同じようなサービスを扱う会社何社かに声をかけました。包み隠さずお話すると、商品を精度良くもっと綺麗に写してくれるサービスの会社もありました。

VR360の決め手はコスパの良さ
臨機応変に対応してくれたところです

ー そうなんですね。ではその際に、当社サービスが優れていた点は何でしょうか

富永

コスパの良さですね。あと、撮影から公開までの時間の短さと、臨機応変に対応してくれたところです。
具体的にいうと、会場設営日に撮影。翌日イベント当日の午前中にノーマルの状態で公開します。と約束していただいたのが決め手です。
制作する会社の方としては、完全な商品でないとお渡しできない。と言われるのが最もだと思うのですが、商品詳細がなくてもVR空間だけ一度アップして欲しい。とお願いした事に対して、すぐその場で対応しますと即答していただけたのが、良かったです。

静岡ホビーショー
ー 周りの方々からは、どのような声をいただいていますか?

富永

コロナ禍で一般ユーザの方々は、会場にくることが出来ませんでしたが、
VR展示会を見た人達から、「VR空間がすごくて会場の雰囲気が伝わった」「こう言うのがあって嬉しかった」という声をすごくよく聞きました。
また、ネットで情報が広がるという、今の時代に合っていて、有名なプラモデラーや業者の方達が「アオシマの取り組みでVR展示会見れるんだよ」とSNS紹介していただいたので、拡散されて話題にもなりました。

ー 地元のテレビや新聞でも話題になってたそうですね

富永

そうなんです。コロナ禍で、イベントの取り組みについて各社色々と工夫をしていたようですが、ユーザのことを考えた取り組みをしたところが良かったのか。テレビ、新聞各社が、注目してくれてました。静岡ホビーショーは大きな展示会でしたので、とても話題になりました。

ー 数値的なところでは、どうでしたか?

富永

例年、静岡ホビーショーは、5〜6万人が訪れる大きなイベントなんですが、コロナ禍で業者だけで入場制限していました。2日間で3000人しか、来場できませんでした。
でも、アオシマのサイトへのユニークユーザ数は、10,000人を超え、とても多くの方がVR空間を見てくれました。

ー それはすごいですね。では、リードの獲得などに貢献できたのでしょうか。

富永

リードの獲得というより、プラモデルの業界は、将来どういった商品が出るのかを拡散させる事がとても大事なのです。
ですので、狙った通りの展開になりました。

静岡ホビーショー
ー 狙った通りとは、具体的にどんな施策をしたのでしょうか。

富永

静岡ホビーショーに紐づいている人達に、それぞれツイッター広告をしました。
イベント開催日に合わせてノーマルなVRを公開した時は2%、その後タグ付けした状態のものを公開した時は、1.2%とクリック率が落ちました。
メーカー側としては、どれだけ早く情報を出せるかが重要だと言う事が、今回の事で証明されました。

静岡ホビーショー
ー なるほどネット社会では情報は早ければ早いほど、ユーザの満足度が上がると言う事ですね。

VR360のサービス対応・ご意見

ー では、今回の弊社の営業・サービスの対応はどうでしたか?

富永

この撮影はハートコアの営業の方が、わざわざ静岡まで来て下さいました。
展示会前日の準備の最中に、テキパキと撮影してその日のうちに東京にとんぼ返りして、次の日の午前中には、ノーマルの空間を上げていただけました。若いのに頑張ってるなと、営業冥利に尽きるなと感心しました。

ー VR360は、撮影〜設定〜納品まで、社内で完結するので、対応が柔軟にえてよかったです。

VR360のご意見・今後の展開

ー 今後また、展示会場や社内での利用はありますか?

富永

社内にショールームがあるんですけど、そこは関係者しか入れないので良くそこから生中継で放送したりするんです。一般のお客様が、「ここが噂のショールームなんですね。」と盛り上がります。
ここをVRで作成したら面白いかな。と思います。

ー 本日は、VR360で展示会を実際に活用された青島文化教材社 富永氏にお話を伺いました。貴重な時間をありがとうございました。
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