ビジュアル・プロセッシング・ジャパン&ジゾン主催セミナー
DAM・CMS連携ソリューション紹介セミナー
紙とWeb/ECのプロモーション強化
-ブランド管理、業務効率化、売上げUPを実現する多メディア制作スタイル -
企業の紙媒体とWebサイトは多くの場合、同一のコンテンツ(画像やテキストなどのデジタルデータ)を取り扱いますが、データが散在し、それぞれの媒体ごとに別のプロセスで制作が行われているのが実態です。
また、各現場では属人的なデータ管理や受け渡しでリードタイムを圧迫し、人的ミスが発生しがちです。結果、益々増加が見込まれるWEBメディア展開が遅延し、販売機会損失やブランドマネジメントが困難になる可能性も高まります。
今回、(株)ビジュアル・プロセッシング・ジャパンのDAM(デジタルアセット管理)とジゾンのCMS(コンテンツマネジメントシステム)の融合により デジタルデータを一元管理し、紙媒体とWebサイトの制作を横断的に可能にする画期的なソリューションをご紹介致します。
DAMとCMSの連携は、皆様の販促デジタルデータの価値を高め、リードタイムとコストを削減し、売上に貢献します。
- 開催概要 -
- 日時:2015年4月24日(金)15:00~17:30(受付開始:14:30)、17:30~19:00 懇親会予定
- 場所:株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン セミナールーム(定員30名、無料)
セミナースケジュール
セッション1 |
優れたユーザ体験を実現するCMS「HeartCore」 スマートフォンやソーシャルメディアの浸透にともない、消費者は自ら情報を探し、さまざまなチャネルを活用した消費行動をとるようになっています。 株式会社ジゾン 代表取締役 神野 純孝 |
セッション2 |
「ブランド管理とコスト削減を実現する『デジタルアセット管理(DAM)』 本セッションでは、DAMで実現するブランド管理とコスト削減のITソリューションをご紹介します。 <DAMを中核にしたクロスメディア制作フローとブランドマネジメント> 1)プロダクションとのオンライン制作フローによる販促物制作支援 DAMでは、商品写真、商品情報、イラスト、企画情報、著作権情報、動画、SPツール等の販促に必要な情報がすべて最新の状態で集約管理し、共有/流用が可能です。紙媒体・WEB・ECなど多メディア展開の成功の鍵を握るデジタル データ をDAMで管理する事で、ブランドイメージを統一し、販売機会を逃さず売上げアップに貢献します。 本セッションでは、下記のテーマについて具体的にご紹介します。 (1)プロダクションとのオンライン制作フローによる販促物制作支援 →Adobe制作データのオンラインプレビュー確認と写真選定/制作指示 (2)多メディア展開におけるブランドマネジメント →著作権と連動したコンテンツの共有公開と取得申請フロー及び画像変換 (3)EC/WEB展開における画像生成/変換コスト削減とリードタイム短縮 →カタログInDesignからWEB用画像の一括取得と自動変換によるコスト削減 (4)DAMによる商品情報管理とCMS配信コントロール →WEB販促/紙媒体制作部門の円滑な情報共有による制作スピードアップ 株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン |
会場のご案内
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン
会 場 | ビジュアル・プロセッシング・ジャパン セミナールーム http://www.vpj.co.jp/company/profile.html |
所在地 | 東京都 渋谷区 渋谷1-2-5 アライブ美竹11階 ℡ 03-6418-5111 |
交 通 | 「渋谷駅」徒歩 8分 「表参道駅」徒歩 7分 |
お申込み方法
下記お申込みフォームより、必要事項をご記入の上お申込みください。
受付は終了しました
※ お申込み定員になり次第締め切らせていただきます。ご了承ください。
※ セミナー当日は、お名刺をお持ちください。
お問合せ先
株式会社ジゾン セミナー事務局
担当 : 河路 ℡ : 03-3493-5160 E-Mail:mktg@xyxon.co.jp
※ 同業の方の受講をご遠慮いただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※ 本セミナーにてお預かりするお客様の氏名・住所等の個人に関する情報は、本セミナーでご紹介する商品またはサービスのご案内と当社および当社パートナー企業が主催・共催・協賛、もしくは出展するセミナーや展示会等のイベントのご案内のため、当社の商品情報やキャンペーン情報などの宣伝物のご提供のためなど、当社および当社パートナー企業からの情報提供を行うために利用します。また、本セミナー開催会場の入館管理のために必要な情報を利用するなど、セミナー開催に関する範囲内で情報を利用します。その他、ほかの目的に利用したり、ほかに提供・開示することは一切ありません。